2025/12/24
喪主必読コラム
天白区の喪主が必ず決めること・決めなくていいことの整理表
喪主になると、「全部自分が決めなければいけない」と感じがちです。しかし実際には、喪主が必ず決めるべきことは限られています。ここを整理できるかどうかで、精神的な負担は大きく変わります。
喪主が必ず決めることは、葬儀の大枠です。具体的には、葬儀形式(家族葬・一日葬など)、日程、安置方法、そして費用の上限です。これらは家族と共有し、方向性だけ決めれば十分です。一方で、祭壇の細かな装飾、花の量、料理の内容、返礼品の種類などは、その場で決める必要はありません。
天白区の場合、第二斎場への移動が発生するため、移動時間や高齢者への配慮も重要な判断ポイントになります。ただし、ルートや時間配分などの実務は、喪主が背負う必要はありません。地域に慣れた担当者に任せて問題ありません。
喪主の役割は「決断する人」ではなく、「方向を示す人」です。すべてを決めようとせず、決めなくていいことを手放すことが、後悔しない葬儀につながります。